活動報告|2025年8~12月 “未来の私”が楽しくなるワークショップ  

この度、福島県南相馬市に在住・または市内で働く女性を対象に、自分を磨きながら南相馬市での暮らしや関わり方を考える全5回のワークショップを、2025年8月から12月にかけて開催しました。

本ワークショップは、自己理解を深めるワークや自分の考えを言語化する講座をはじめ、市内で活躍している方のお話を聞く座談会、「地域コミュニティ」をテーマに考えるまとめのワークショップなどで構成しています。

また、プログラム期間中はオンラインでコーチングを受けられるメンターサポートも実施。対話を重ねながら、講座での学びを日常生活や今後の活動へとつなげていけるようサポートを行いました。

ワークショップへは、南相馬市に在住・または勤務する女性17名にご参加いただきました。

目次

市内で事業やコミュニティづくりに取り組む同世代の女性をゲストに迎え、これまでの経験や現在の取り組みについて伺う座談会を実施しました。地域で活動を続ける中での考え方や、自分らしい挑戦のあり方について学ぶ機会となりました。

ゲストの西山さんは富岡町出身。東京やいわき市でデザイナーとして経験を積んだ後、デザイン事務所「marutt株式会社」を設立し、現在は事務所兼アートスペース『表現からつながる「粒粒」』の運営も行っています。

また、佐藤さんは株式会社haccobaのブランドディレクターとして、「どんなhaccoba体験を届けられるか」という視点を大切にしながら、日々ブランドづくりに携わっています。

お二人とも、自身の得意分野やスキルと、地域に求められているものを掛け合わせた事業を展開されており、座談会では女性目線で地域に関わることの楽しさや難しさ、試行錯誤について率直にお話しいただきました。

参加者からは「やりたいことを実現していく上で、既に起業している方々の葛藤や悩みを聞け勉強になった。」「仕事や社会との向き合い方について、女性目線で話を聞けたのがよかった」と感想をいただきました。

講座期間中、希望者は月1回オンラインで個別相談ができるメンターサポートも実施。
コーチングの資格を持ったメンターとの対話を通して、「自分らしく生きる」ための学びを深める機会を作りました。

回を重ねるごとに、素直な気持ちを話せるようになり、自分と向き合えている感覚がありました。
気持ちや体調を整えるヒントをもらえて良かったです。

答えを教えてもらうのではなく、話しながら自分で答えを見つけられたことが自信になりました。

今後の仕事や活動の方針、
人との付き合い方についてのヒントが見つかりました。

全5回のワークショップを通して、参加者の皆さんには、まず自己理解を深めるところからスタートし、
「自分はこの地域でどんな活動ができるのか」
「他者とどのように関わっていきたいのか」
といったテーマについて、じっくりと向き合う時間を過ごしていただきました。

また、本プログラムは、年代や職業の枠を越えた出会いの場ともなり、
「さまざまな人の話を聞けて良い刺激になった」
「この町で、こんな活動をしている人がいると知れて楽しかった」
といった声も寄せられています。回を重ねるごとに参加者同士の距離も自然と縮まり、会場では活発な対話が生まれる様子が見られました。

私たちMYSHも、同じ南相馬市に暮らす女性として、このプログラムを通じて生まれたつながりや気づきを大切にしながら、今後のまちの賑わいや新たな活動へとつなげていきたいと考えています。

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