沿革

2017年2月

MYSH合同会社設立

日本酒を通じて地方の魅力を発信するMYSHとして会社をスタート。日本酒とその醸造のバックグラウンドにある日本文化や伝統、歴史、その日本酒が醸造される土地、蔵のストーリーなどを発信。

2017年12月

日本酒バー MYSH Sake Barをオープン

東京都渋谷に日本酒バー MYSH Sake Barをオープン。情報発信だけでなく、実店舗をかまえた営業を開始。渋谷の店舗に続き、東京では神田や目黒、また長野県湯田中温泉にも店舗を出店。店舗での運営と並行して日本酒を通じて地方の魅力を伝えるイベントを数多く開催。MYSH Sake Barでは、働き方改革の一環として、会社員や看護師、料理人、学生など”本業”がある人を積極的に雇用し、副業としてライフワークバランスがとれるような運営を行う。パンデミックの影響により2021年4月にはMYSH Sake Barを閉店。

2021年5月

まちづくり事業へのシフト

東京を中心にした発信事業だけにとどまらず、地方に根ざした「まちづくり」事業へシフトを開始。

2021年10月

MYSH南相馬支社開設

地域に根ざした事業活動を行うため、南相馬市に支社を開設。社員２名が南相馬市に移住し、地域の一員となって市との連携をはかる「まちづくり」事業をスタート。

2022年7月

みなみそうま移住相談窓口よりみちの運営を開始

福島県南相馬市の移住促進を担う、移住相談窓口「よりみち」を開設。実際に南相馬市に移住した経験のある社員を中心に、移住を検討している人の相談にのる。

よりみち -みなみそうま移住相談窓口- U・Iターンしたコンシェルジュによる移住相談窓口

2023年4月

奥大和事務所開設 / 奥大和移住定住交流センターengawa 運営開始