日本酒を通じてオープンイノベーションのきっかけを切り開く @資生堂S/PARK

日本酒異業種交流会 資生堂 S/PARK

こんにちは、MYSH向井です。
2020年1月28日、冷たい雨が降る横浜みなとみらい。2019年4月にオープンした資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)にて、日本酒異業種交流会を開催することができました。年末に資生堂の中西裕子さんと旭啓之さんと飲み会で盛り上がり、ほぼ1か月で実現するという早業でした。

当日の参加者は、約30名(資生堂の方が3分の2、社外が3分の1)。社外は、キャノン、オリックス、日産自動車、ロート製薬、オイシックス、就職活動中の学生さんと多様なメンバーが賛同してくれて伺いました(うちMYSHメンバーは4名)。
過去、資生堂社内では14回も日本酒会が開かれていたそうですが、S/PARK移転後は初めて、かつ、社外メンバーと一緒というのは今回が初めてということでした(たくさんの方が日本酒会復活を心待ちにされていたそうです) 。乾杯後、あっという間に社内社外関係なく交流する姿が印象的であり、オープンな場を受け入れ、楽しめるコミュニケーション力はさすがというしかありませんでした。
※ホームページに書いてある通り、多様性を受け入れるオープンラボでした。

S/PARKは「都市型オープンラボ」として国内外の最先端研究機関や異業種などから集約した多様な知見、情報、技術を融合させて最適な価値をつくることで、国や業界を超えたイノベーションを実現します

資生堂ホームページより

日本酒という日本の伝統的な嗜好品。MYSHはMYSH Sake Barで単なる飲食店ではなく、日本酒を通じて、お客さんのグループ内、お客さんとお客さん、お客さんとスタッフ(女将)とのコミュニケーションを楽しんでいただけることを追求して参りました。今回のようにお店を超えて企業へ出向くことも2020年は力を入れていこうと思っております。

まじめな話なので、小さな字で書きます(笑)。
私が大企業を辞めて気づいたことは、特に管理部門だったこともあり、社内のことだけを気にしていればよかった(市場分析や競合他社など業界のことは気にしていたが)。敢えて外部と交わる理由もなければ余裕もない。
しかし、あれよあれよと将来会社の中枢を担う役員になるかもしれない(たぶん、会社にいれば望んでいるだろう)、その時、社内のインプットだけで会社課題の答えを導きだすことはできるだろうか。限られたコミュニティのインプットだけでは限られた答えしか導き出せないのではないかと、感じました。
その時に、慌てて社外ネットワークを作ろうとしても難しい、良質なコミュニティやネットワークで信頼を得るには時間がかかります。お金で時間は買えないです。
このような状況が大企業の至るところにあるとするならば、この低成長やイノベーションが生まれない状況も頷けてしまう。。。

ということで、企業間でのオープンネットワークはどんどん作っていき、イノベーティブな企業を増やしていきたいと思います(MYSHというより向井個人の想いが強いかもしれません)。
嬉しいことに、キャノンの新地さんが、「次回開催はキャノンで」と立候補してくれました。資生堂の日本酒会チームも一緒に民族大移動で、次回は川崎へ向かいます。
当社でも開催したい、という方いらっしゃいましたらご相談くださいませ~。

左から旭さん、向井、新地さん

最後に、資生堂のみなさん、本当にありがとうございました。一回目が出来たことにより次につなげることができました。

MYSH MATEへの参加もよろしくお願いします。そろそろ新しい企画が出てくると思われます。
https://mysh.tokyo/mysh-mate/

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