女子大生の視点~醤油ナイトに参加して~

MYSH大学生女将のかなです!

ある日、MYSH主催の奥大和イベント「醤油ナイト」があるので来ない?と誘われました。奥大和ってどこだろう?醤油ナイトってどういうこと!?とはてながたくさん浮かび、好奇心で参加してみることにしました。

イベント当日の1月10日、澤内隆先生のギャグ多めの「地理バッ地理」トークから始まりました。奥大和は奈良県南部東部エリアの総称で、自然豊かで食べ物がおいしい地域ということを、軽快なトークで、楽しく学びました。

続いて片上醤油の片上夫妻のお話です

醤油の製造過程を、実際に大豆を食べさせていただきながらお話を聞きました。
普通だったらお目にかかることも、ましてや食べることもなかなかできない、麹のついた大豆、熟成途中の大豆まで食べることができました!
特に、熟成途中の大豆は、醤油の味がしながら、大豆の食感も楽しめる逸品でした。おつまみとして売っていたら即買するほどのおいしさです♪
「いい醤油は光にかざすとワインみたいに赤くなるんだよ」
というお話がいちばん印象的でした。
実際にあとで片上醤油をかざしてみると、本当に赤くなりました!
材料にも、使用する桶にもこだわり、おいしい醤油をつくることへの熱意がとても伝わる講演でした。

トーク最後はお雑煮研究家、粕谷さんのお話です

おもちの形がちがったり、海産物が入っていたり、、、地域によってまったく違うお雑煮があると初めて知りました。

奥が深すぎる、、!!

奥大和のお雑煮は、白みそ仕立てで、お餅をきなこにつけてたべるというものです。
神奈川出身の私にはびっくりするお雑煮でしたが、甘い白みそときなこがよく合っていておいしかったです。奥大和のすこし変わったお雑煮には実は円満という意味で縁起がいいからと全て丸く切られた野菜、蔵が立つようにと四角く切られたこんにゃくとお豆腐、稲穂は金色ということで豊作の意味をあらわすきなこという意味があるそうです。

本当に奥が深すぎます、、、!!

トークでは、初めて知ることやなかなかできない体験をさせていただいて、勉強になることがたくさんありました。

イベントの最後はみんなでじゃんけん大会

片上醤油や、奈良吉野杉のマス、奈良の食べ物をかけて老若男女関わらず、白熱したじゃんけんでした。 私はさしみこんにゃくを、一緒に行った友人は片上醤油を勝ち取りました〜!!
「また開催するとき誘ってね!!」
別れ際に、友人から言われました。
奥大和の関係人口創出イベント、、、、醤油ナイト…
名前だけ聞くと、すこし遠慮してしまいそうですが、実際に行ってみると、大学生の私達でもとても楽しめました♪

奥大和の素敵なひとたちや、醤油づくりにかける想いを食とともに感じられる、
盛りだくさんであっという間に感じられるイベントでした(^▽^)/

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